2011年11月30日水曜日

洋書手芸書キルト:Making Antique Quilts


洋書おすすめ:Making Antique Quilts
著者名:Rita Weiss
出版社:Sterling Publishing, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlecrafts, Quilts & Quilting

アメリカの1850年から1900年にかけての、キルトのデザイン10点と、1901年から1940年にかけての、キルトのデザイン10点の、作り方を、段階ごとに説明する、アンティークキルトに興味がある方にお勧めの一冊です。1850年から1900年と1901年から1940年に、分かれているのですが、それぞれの章の最初に、その時代のキルトに関する概略があり、それぞれのキルト一点ずつにつき、キルトの見本の写真と、そのデザインについての説明文、図解を交えた段階ごとの作り方(アメリカ式の長さだけが表示されていて、日本式のcmは、併用されていません)、そして、Give It A Tryとして、見本の写真のような大きなキルトではなく、同じブロックを用いて、小さなキルトを作るプロジェクトが、紹介されています。それぞれの章に含まれているデザインは、次の通りです。
1850年から1900年:**Broken Star***Buzzard’s Roost***Chimney Sweep Variation***Crossed T’s***Flower Basket***Irish Chain***King David’s Crown***Log Cabin Trails***Mystery Quilt**
1901年から1940年: **Broken Wheel***Double Wedding Ring***Framed Nine-Patch***Grecian Square***Hexagon Bouquets***Hexagon Illusions***Jacob’s Ladder***Kite Flowers***Potted Posies***Wheel of Fortune**
本の後ろの方に、一般的なキルトづくりに必要な、布の切り方、縁の加え方などの説明つきです。

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2011年11月29日火曜日

現代星型キルト展

The Rocky Mountain Quilt Museumで、展示されているキルト展のもう一つのコーナー、"Out of This World: Contemporary Star Quilts"から、現代的なデザインの星型を用いたキルトをご紹介します。
写真がうまく取れなくて、ごめんなさい。こちらのキルトは、クラッシックな感じもしたのですが、アップリケの部分に、作られた方のすばらしい技術を感じました。三角形の部分に、花に飛び交う、妖精の刺繡がほどこされているのが、ご覧になれますでしょうか?
こちらのキルトは、日本の絣を思わせる、色合いでした。
星というよりは、月という感じだったのですが。大きな黒をバックに、こちらのモチーフです。

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2011年11月28日月曜日

アメリカのキルトの勉強グループ

The Rocky Mountain Quilt Museumで、開催されている、"Stars! A Study of 19th Century Star Quilts"は、The American Quilt Study Group(AQSG)という、全米にわたる、キルトの勉強会によるものです。
今回の展示は、2010年10月に、ミネソタ州で開催された、2010 Star Study で、指定された、25種類の教材用の星型のキルトを元に、制作されたものですが、全米中の、博物館、historic society(歴史関係のグループ)、キルトショーを、巡回しています。
アメリカでは、キルトを文化的遺産のようにとらえて、歴史的なキルトの勉強なども行われていますが、こちらのThe American Quilt Study Group(AQSG)も、一番質の高いキルトに関する勉強の場を設けるということで、セミナーなども行っています。会員には、一般的なキルター、歴史の専門家、キルトのコレクター、キルトを専門に取り扱い販売する方、博物館の研究員、キルトの鑑定家、学生など、が、含まれています。
年代物のキルトを見ると、利用されている布や、ブロックのパターンなどで、制作された時代を判断することができたり、キルトに記された製作者の名前を元に、製作者の歴史をたどってみたりと、キルトを通して、前代の女性との、交流をはかることができるということを、今回の展示会で、知ることができました。いたんでしまった、年代物のキルトを保存、継承するために、細かい修復作業を行う方もいっらしゃるということも、知りました。こんな手仕事を通して、女性が歴史をつないでいくって、とっても、素敵なことですね。

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2011年11月27日日曜日

アメリカのキルトへの日本の影響

The Rocky Mountain Quilt Museumで、開催されている、"Stars! A Study of 19th Century Star Quilts"では、日本からの影響を受けたというキルトも、展示されていました。
写真だと、見えにくいのですが、星と星の間の四角いブロックには、葉のモチーフが、刺繡されています。
菊の花を思わせる星型のブロックです。

1876年に開催された、Philadelphia Centennial Exposition に出展された、日本展から感化を受けて、アメリカで、crazy quiltが、作られるようになったということですが、こちらの2点のキルトは、そういったcrazy quiltのオリジナル2点を元に、2つのAmerican Quilt Study Groupによって作られたものです。こちらのキルトだけ、絹を使った作品で、ぐんをぬいた光沢を放っていました。なんとなく、日本の影響を受けているということが、わかるキルトだと、思いませんか?

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2011年11月26日土曜日

アメリカのスターキルト展

The Rocky Mountain Quilt Museumで、開催されている、"Stars! A Study of 19th Century Star Quilts"からの、続きです。

今回の展示では、手縫い、または、ミシン縫いのキルトが、あったのですが、こちらのキルトは、とても小さなピースを、すべて、本当に大変な手縫いの仕事で、仕上げられていました。
こちらのキルトは、デザインがユニークで、丸みの部分に、作られた方の、手先の器用さを感じました。
びっくりするほどたくさんの六角形のピースが、つなぎ合わされています。
こちらのキルトは、Family Tree 家族の系図を書き込んでいたキルトを元に、作られたものですが、キルトのブロックの一つ一つの真ん中の部分に、家族の名前が書き込まれています。

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2011年11月25日金曜日

アメリカの19世紀のキルト展

アメリカコロラド州のGoldenという町には、The Rocky Mountain Quilt Museumという、キルト専門の小さなMuseumがあります。
現在は、"Stars! A Study of 19th Century Star Quilts" と、"Out of This World: Contemporary Star Quilts"の展示中です。
"Stars! A Study of 19th Century Star Quilts"では、American Quilt Study Groupによる、19世紀のスターキルトを元に、自分たちの作品を作るという課題に添った作品を展示しています。作品の横には、元となった19世紀のキルトの写真と解説が加えられいます。
まるっきり同じキルトを複製するというのではなく、もともとのキルトから、自分なりのデザインを考えて作られた作品なので、デザインや大きさが、もとのキルトとは違っています。
こちらのキルトの元となった19世紀のスターキルトには、3000以上の小さな布が使われていて、すべて、手縫いで仕上げられていたということです。

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2011年11月24日木曜日

洋書英語で正確に伝えるために


洋書: CosmoGIRL! Secrets of Success: 38 Leaders Tell You How to Achieve Your Dreams
著者名:The Editors of Cosmo GIRL
出版社:Hearst Books, 英語
ジャンル:Teens, Children’s Book

今日は、1991年から1995年にかけて、Governor of Texas を務めた、Ms. Ann Richards からの、成功への秘訣は、“他の人が、どうしたら、自分の言っていることを聞いてくれるか、という、話し方を学ぶこと”というアドバイスから。
昨日は、発音などの細かい部分は気にせずに、面の皮を厚くして、というお話をしましたが、それでも、やっぱり、正確に、英語で何かを伝えなければいけないような時に、こちらの、Richards氏のアドバイスから、どうしたら、自分なりに、英語でわかってもらうことができるのか、と、いう、方法をみつけておくと、便利かな、と、思いました。
ずいぶん前に、アメリカ人のESL(English as a second language)の先生から、英語を母国語として育ったわけではなく、日本人が英語を習うように、外国語として学ぶ場合には、外国人として、できるところまでいって、その後は、“ミイラのようになる”というようなことをお聞きしたことがあるのですが、やっぱり、英語を母国語として育ったような自然な感覚や発音、リズムで、アメリカ人と全く同じように、英語を話すというようにはならないんだ、と、いうことでした。細かいところは、たいした問題ではないから、外国人としてできるところまでいけば、それで、十分ということだったのですが。そして、それから、英語で何年も生活しているのに、訛りのない英語には、やっぱりならなくて、私の英語の発音、すでに、ミイラ化に入っているのかな、と、思っています。そして、訛りのある英語でも、生活できるものだな、とも、思っているのですが、英語の発音がいまいちな時には、つづりで、単語を確認する、という、方法が、便利です。たとえば、Californiaという単語を言っていて、相手が聞き取れないようだったら、c-a-l-i-と一つずつのアルファベットでつづりを伝えて、一つずつのアルファベットって、結構、きちんと発音するのが難しかったりするので、それも、分かってもらえないようだったら、今度は、C as in Charlie, A as in apple, というように、一つ一つのA, B, C, について、一般的にわかりやすい単語を言って、つづりを分かってもらうような感じです。名前などを電話で伝える時に、spell itと言われて、a-b-c-と、つづったり、自分で質問している時に、はっきりとわからなくて、Please spell itとお願いして、聞き取れないことを補います。A as in, B as in, と、A, B, C,の単語の例をあげることについては、軍事関係と航空関係では、決められた単語が用いられているということですが、それ以外は、一般的に誰でもわかるような単語をあてているということです。アメリカ人がよく使っている、apple, baker, Charlie,などは、聞き取る分にはよくても、自分で発音して分かってもらいやすい単語は、また、別なので、自分なりに、はっきりと伝えられそうな、a,b,c,のサンプルを用意しています。
軍関係で決められているA,B, C,を参考までに。
A: Alpha, B: Bravo, C: Charlie, D: Delta, E: Echo, F: Foxtrot, G: Golf, H: Hotel, I: India, J: Juliet, K: Kilo, L: Lima, M: Mike, N: November, O: Oscar, P: Papa, Q: Quebec, R: Romeo, S: Sierra, T: Tango, U: Uniform, V: Victor, W: Whiskey, X: X-Ray, Y: Yankee, Z: Zulu
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2011年11月23日水曜日

洋書 英会話に自信をもって


洋書: CosmoGIRL! Secrets of Success: 38 Leaders Tell You How to Achieve Your Dreams
著者名:The Editors of Cosmo GIRL
出版社:Hearst Books, 英語
ジャンル:Teens, Children’s Book

今日は、クリントン前大統領下で、Secretary of State を、1997年から2001年にかけて務めた、政治家のMs. Madeleine Albright のアドバイスから。
まず、Albright氏の、“女性が、成功へのチャンスを台無しにしてしまう要素は?”という質問に対し、女性が話すのを聞いていると、たいてい、“正しいかどうかわからないんだけど。。。”というような、会話の始め方をすること。それでは、すでに、聞いている人に、私は間違っていますと、思わせているのと同じ。自分の言うことに、確信があるということが、大切、という返答について、日本人が、英語で話しをする時のアドバイスにもなるな、と、思いました。日系3世の100%アメリカ育ちの方から、白人の方に、“英語が上手に話せるね”と言われたと聞いたことがあるのですが、白人の方、白人以外だと、とんちんかんに、英語が通じないかもしれないと思ってしまうのかな、と、いう感じです。私も、時々、どこからきたの?とか、聞かれますけど、韓国人5世の100%アメリカ育ちの方でも同じような質問をされたりします。そんな、ちょっと、ピンボケしているアメリカ人と、英語で話す時には、日本人の控えめさや、謙遜さや、知ったかぶりはいけない、というような、美徳で、“私の英語で、お分かりにくいところがあるかもしれませんが。。。”というような、会話の始め方をするのではなく、私、英語には、自信あります、完璧です、というような、全然、臆せぬ態度の方が、かえって、聞いている相手も、安心して、英語ができると思ってくれるのではないかな、と、思います。
そして、もう一つ。成功するための一番の秘訣は?という質問に対して、日本語で言えば、面の皮を厚くして、成功への途中で出会う、懐疑的な人を無視することと、”tough”, 強い女性として知られる、Albright氏らしいアドバイス。私なりには、成功ということを、英語ができますということに置き換えて、考えてみたのですが、この、面の皮を厚くするということが、一番だな、と、思いました。見た目がアジア人ということや、英語に訛りがあるということで、英語の能力に、疑問をもたれてしまうこともあるかもしれませんが、アメリカ人でも、英語圏以外の地域で育った人とたくさん接したことがあると、アクセントの強い英語の聞き取りに慣れているとか、今まで、外国人のアクセントの強い英語を聞いたことがないとか、お年寄りで、耳がよく聞こえないというような方だと、アクセントの強い英語は、聞き取れない、とかで、反応も、いろいろです。そんな中、私の発音がどうの、と、いうことは、棚に上げて、人によって、会話がしやすかったり、しにくかったり、と、いうことは、相手次第ということにしています。ただ、日本人の話し方は、アメリカ人には、softと言われますが、とても静かで、ささやきぐらいにしか聞こえず、そのため、聞き取りにくくなってしまうようなので、日本語で話す時よりは、ずいぶんと大きめの声で、ゆっくりと話すようには、気をつけています。

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2011年11月22日火曜日

洋書: CosmoGIRL! Secrets of Success


洋書: CosmoGIRL! Secrets of Success: 38 Leaders Tell You How to Achieve Your Dreams
著者名:The Editors of Cosmo GIRL
出版社:Hearst Books, 英語
ジャンル:Teens, Children’s Book

CosmoGIRL! Secrets of Successから、今日は、女性で、初のSpeaker of the House of Representativesを務め、現在は、カリフォルニアの8th District(サンフランシスコ内)を代表するcongresswomanである、Nancy Pelosi氏(政治家)のインタビューから、思ったことを。まず、すごいなと思ったことは、女性初Speakerという功績を残したわけですが、自分が最後になることがないように、“歴史は、つくった、そして、これからは、さらなる発展を”ということで、他の女性や若い世代の女性に向けて、“天井は取り除かれて、あとは、空だけが、限界。”と、エールを送り、歴史に名を残すだけに、留まらず、さらなる発展を目指している点。
そして、私自身がはっとした点は、Pelosi氏に、“政治というのは、私が吸い込む空気や、飲み水に、関係があるということに、気がついた。と、いうことは、私も、息をし続け、水を飲み続けるうちは、政治に関心を持ち続けるべき。”という話をしたという女性の言葉。Pelosi氏も、教育や環境などの、私達の日々の生活に関係する大事なことは、政治の場で、審議、決定されているのだから、できるだけ、参加しましょうと、アドバイスしているのですが、私は、日本で大変なことになってしまった原子力発電所のことを思いました。私は、ずいぶん、長いこと、日本を離れているので、日本のことは、よくわからないのですが、皆さんは、原子力発電所が、そんなに、日常生活に、深く関係していると、ご存知だったのでしょうか?私は、全然知らなくて、いつから、そんなに、原子力発電所が、活躍していたのかな?と、思ったのですが。お水とか、空気とか、普段の生活にとって、大事なものを規制管理するもとは、政治ということを、改めて認識し、私自身をも改めるアドバイスとなりました。

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2011年11月21日月曜日

洋書:トップからの成功へのアドバイス


洋書: CosmoGIRL! Secrets of Success: 38 Leaders Tell You How to Achieve Your Dreams
著者名:The Editors of Cosmo GIRL
出版社:Hearst Books, 英語
ジャンル:Teens, Children’s Book

CosmoGIRL!は、1999年から2008年まで発行された、十代の女の子向けの雑誌でしたが、2002年に、Project2024という、コラムをスタートさせ、2024年までに、女性の大統領を誕生させるために、若い女の子を育てあげるということで、政界、実業界、メディアなどでトップとして活躍する数名にインタビューを行い、毎号、各人からの、成功の道へのアドバイスを掲載していました。こちらの、CosmoGIRL! Secrets of Successは、Project2024の五周年を記念して発行された、38名の各界のリーダーからのアドバイスを集めたものです。
10代の女の子が、将来リーダーとなるためのアドバイスというだけではなく、各人4ページずつの、これが、大切というアドバイスは、英語の勉強に興味があるという方にも、役に立ちそうなものがあったので、幾つかご紹介したいと思います。

まず、Star WarやIndiana Jonesなどの映画で有名な、映画監督George Lucas氏です。
Creativeな仕事に興味があるという方へのアドバイスとして、自分で楽しむためだけにやるのではなく、誰がCreativeな仕事の聴衆などになっているのかということを念頭において、その人たちを楽しませるためにCreativeな仕事をしなければいけない。なぜなら、たいてい、そういったところに、仕事があるから、と、いうことです。
そして、もう一つ。映画の世界に入るための第一歩は?という質問について、映画以外に、歴史、心理学、経済、建築などについて、よい教育を受けておくこと。そうすれば、何か、映画をつくることができるから。何も自分で言うことがなければ、映画を作る技術を持っていても、役に立たない。というアドバイスです。

私は、こちらのアドバイスを読んだ時に、通訳や翻訳も同じだなと思いました。私の経験だけに限られてしまいますが、実際に、仕事として英語と日本語を使うとなると、日本語に関しても、専門的な日本語の知識が必要だったりで、たとえば、薬剤関係の日本語の仕事関係の書類などとなると、日本語がわかりますというだけでは、英語に訳せない、と、いうような感じになってしまいます。日本語でも、自分で、何か、得意な分野があると、有利かと思いますし、特に、仕事がしたいということであれば、自分の好きなことだけではなく、こんな業種で、日本語と英語のやりとりが盛んなんだ、と、いうことを、チェックして、そういった業種にあった、日本語にも親しんでおくと、通訳や翻訳とかも、私、できます!!と、手を挙げやすいのではないかな、と、思います。

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